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セメントプラント・鉱山・SS(サービスステーション)

九州のセメント工場とセメント採掘鉱山の建設、改造、保守を行う電気設備業者として常駐し、約50年間携わっております。石灰石を焼成することにより化学反応してセメントになりますが、その廃熱を利用した排熱発電設備の保守、近年では石炭火力発電設備74.9MWの建設(工場内)の電気工事にも携わりました。その他、DCS化(集中制御化)や脱硫装置の新設ならびに改造にも携わり、セメント工場に特化した部門があり、「セメントプラントの電気のプロフェッショナル」として活動しております。
近年では、サンプリング分析の自動化工事や、プロセス監視用カメラの設置・ネットワーク工事に携わりました。
計装機器をメインに整備保全や点検校正も可能です。
また、ニッチなところでは、鉱山の特殊車両、いわゆるPTO機構を備えてある特殊車両の電装や制御の改造や予知保全システムの導入にも携わっております。

医薬プラント・化学プラント

薬製造設備・製剤製造設備のエンジニアリング、ファインケミカル設備のエンジニアリング、保全に特化して活動しております。当部門の特徴は、ニッチな分野で一流エンジニアリング会社と競争可能な質の高い技術集団を目指し、トータルエンジニアリング会社と工事業者としての2面性を持っています。構想設計時からゾーン区分等は勿論の事、操作性・メンテナンス性・バリデーションも考慮して計画できます。又、多能技術者が多く規模の小さい工事、修繕工事迄効率良く責任を持って行う事ができます。また、ポンプやデカンター(遠心分離機)のオーバーホールといった整備保全も可能です。

風力発電

重電機メーカー殿の電気配線の機器提案と設計・施工に携わっています。風力発電は設置場所により風の息(風は息をするように強弱を繰り返します)の周期や強さにより効率が変化します。最高の出力を出すために同じように見える風力発電は地域ごとにソフト改造等が行われます。

原子力発電

中部、関東、東北、北越の原子力発電所に常駐し計装配管並びに電気の新設工事、改造工事と保全に携わり40年が経過しました。原子力発電所の存在は資源のない輸出立国日本においてクリーンエネルギーとしてはもちろんですが、電力料金引き下げとなる低コストエネルギーとして不可欠のものです。発電所内における安全管理は他に例を見ない何重もの対策が取られています。今後はこの設備の出力アップと設備寿命の延長の為改造計画が見込まれております。

船舶

重電機メーカー殿の電気配線の設計・施工に携わっています。大型旅客船の電気工事を出発点とし、政府船の電気工事を手掛けております。

鉄道設備

車両運行に関わる設備としては、変電設備、運行システム、受電盤、配電盤などの設計から試験を行っております。
また、制御機器メーカー殿内にて、車両実装用の制御機器(コントローラーなど)の実装後の試験を中心にフィールドエンジニアリング業務に携わっております。
試作車両から、新規車両、既設車両まで幅広く従事しております。
とりわけコントローラー基板に関しては、オーバーホールやシステムチェックまで行っております。

FA工場

自動車向け鋼板加工会社殿を中心に、新規ラインの増設、既設ラインの改修、生産装置のリプレイス、LANやRS・DeviceNetなどの産業用の通信工事、安全柵の設置工事、PLCやタッチパネルのソフト製作を行っております。
また、半導体工場での自動搬送の工事や、クリーンルームの空調工事を行っております。

制御コントロール

プラント設備を動かす頭脳的役割が制御盤(コントロール盤)ですが、重電機メーカー殿の業務委託をうけて、出荷前の稼動試験と現地での微調整業務を受託しております。

機器整備

装置内部などで、メーカーのサポート期限が切れた機器の部分リプレイスや、オーバーホールといったレトロフィットを中心に行っております。旧OSの装置PCの更新や、強電用途の三相整流器の内作による更新、環境が悪い場所に設置する機器の電子基板のポッティング加工など、多種多様なニーズにお応え致します。整備にあたり機器の金属表面は不動態処理が可能です。デジタル基板や電源基板ならば基板の設計から製作と部品実装まで実施可能です。プラント保全とは別の独立した部署として本社にて、パワーエレクトロニクスやメカトロニクスに精通するエンジニアがお客様の問題解決をサポートします。
 

保有機器

即座に対応できるように、溶接機、ボール盤、曲げ機、ねじ切り機、高圧端末処理用の圧縮機、各種電動工具、直流耐電圧試験器、キャリブレータ(横河電機社製CA150)、圧力計(40MPaまで対応)を、全ての作業所にて常備してあります。
また、計装用の試験器は、スマート化にいち早く対応すべく、HARTコミュニケータ(横河電機社製FieldMate、GE Sensing社製DPI620)、自動校正機能を持つPC内蔵型のハンドヘルド圧力校正器(GE社製DPI611-13G)を自社保有しております。
振動診断システムの校正や、ポンプ、ブロワーのオーバーホール後の試験用にFFT解析付の振動計(IMV製VM-3024H、ISO18436対応)を保持しております。